自己肯定感と健康な体を育む
心と身体は、相互に密接な関わりを持っています。
子どもは、保育教諭や身近な大人、お友達とのふれあいの中で自我を芽生えさせ、周囲との関係、集団の中で必要な感覚(信頼や協調、思いやりなど)を身につけながら、心と身体を発達させていきます。
当園では、では子ども達の自主性、主体性を高めるための環境設定や自己肯定感を高める保育を行うことにより非認知能力を養い「生きる力」を育み、健やかな心身を育てます。
目的に合わせ、創造性溢れる子どもの保育を目指す
当園では、感情豊かに表現できる、創造性溢れる子どもに育つよう保育・教育することを目的にしています。よく遊び、よく学び、よく食べ、よく眠るという一日の保育の流れをもとに、生活のリズムも養います。
また、園でのあらゆる体験や行動を通して、個性を伸ばす保育・教育を心がけているほか、図書室や園庭、プールなどの施設を設置しており、さらに映画やビデオの鑑賞なども目的に合わせて活用しています。